商品ページの内容や見た目が「購入率」を左右する

あなたは店頭でブランド正規品を探す時、どちらが本物だと感じますか?

Aのブランド品は、鍵付きのガラスケースに丁寧に陳列されている。
Bのブランド品は、ワゴンに山積み。「70%OFF」と書かれている。

もし正規販売店なら、AもBも本物だと思いますよね。
でもディスカウントショップだったら…Bはニセモノではないか?と疑うのではないでしょうか。

モール通販も同じで、正規品から粗悪品まで玉石混淆の中で、
ブランド品の商品ページに真っ赤な字で

「マジで本物ですっ!!」

と書かれていても、初めてそのページを見た人には信用してもらえません。
つまり消費者は、商品ページの内容や見た目から、無意識に商品そのものの価値まで判断しているのです。

では、売れる商品ページとは一体どんなものなのか?
それは…

  • 「文章・コピー」(商品説明の内容や、その言い回し)
  • 「構成」(購買心理に沿って、何をどの順番で伝えるのか)
  • 「デザイン」(配色、余白の空け方、書体やイメージ写真の選び方 など)
  • その元となる「リサーチ」(客層のニーズやライバル商品との違いを調べる)

などのテクニックよって、買って欲しい客層の目線で商品を「伝える」工夫をしているページです。
その結果、消費者に「今の自分にピッタリの商品だ」と思ってもらえれば、一般的に購入率が上がるに傾向にあります。

購入率が上がればECサイトの売上も上がる

購入率は商品ページに来てくれた100人のうち何人が購入してくれたか、の指標で
別名コンバージョン率(CVR)/転換率とも呼ばれています。

私が今まで複数のECサイトでざまざまなページを見てきた経験上、
商品ページの購入率が1%以下の場合もあれば、10%以上になる場合もあります。

そして、購入率が高いページで集客すれば、
優秀な販売員が、勝手に毎日売ってくれるような状態が手に入るのです。

ECサイトの売上は「①アクセス数 × ②購入率 × ③客単価」で成り立っています。
今まで集客を頑張っているのに売上に直結していないとしたら、
集客に費用をかけるより、売上比率の高い商品ページの購入率を上げる方が効率的です。

商品説明を「商品画像」に記載した方が良い理由

「商品説明はテキストでしっかり書いているから、商品画像は写真だけで充分」

と考える方もいらっしゃるかもしれません。
でも、これらの2つの事実をご存じでしょうか。

1つ目は
“情報をテキストだけで伝えるよりも、同時に画像を含んで伝えた方が
7倍の情報伝達力があり、記憶にも残りやすい”
ということが科学的に実証されているのです。

2つ目は
“最近のECサイトは、パソコンより圧倒的にスマートフォンで見られている”
つまり、スマートフォンで商品ページを見た時に最上部に表示される商品画像で、
端的に他社との違いを伝える必要が出てきたのです。

商品画像で「良さそう!」と思ってもらえなければ、
その先のテキスト説明文にいくら手間をかけても、消費者は文章でじっくり読む前にページから離れてしまう可能性があるのです。

そのため最近は商品画像に説明文(コピー)を入れてページを作る販売者様が増えています。
つまり、せっかく良い商品を売っていても、商品画像で魅力や他社の違いが伝わらないと不利になってしまうということが言えます。

お客様から「商品画像を変えて売れるようなった!」との声

現に、私が商品画像を制作代行させていただいたお客様から
「売上が上がった」と度々お喜びの声をいただきます。
なぜなら、私は過去にこのような販売経験をしてきました。

  • 大型楽天ショップ(当時月商2億円)の制作ディレクター
  • 複数の大手メーカーの主力商品、新商品などの店頭デモ販売
  • 大手玩具店のクリスマス商戦の販売サポート
    ・・・などなど。

楽天ショップを担当していた時は、様々なコンテンツを作り、数十万人に向けてメルマガを配信し、自分自身でクリック率などの反応を確認していました。
また店頭でデモ販売をしていた際は、どんな声かけをすれば消費者がどんな反応をするのか、様々な小売店や百貨店で現場に立って見てきました。

そのような実務経験を活かした画像作成を行っているからです。

もし、あなたがこの記事をご覧になって
「とりあえず低単価で手っ取り早く商品画像を用意したい」ではなく
「消費者に自社の商品を選んでもらえる商品画像を外注したい」
そんな風に思っていただけたら、ぜひご相談ください。