楽天市場やヤフーショッピングで販売している販売者様の中には「売れる商品ページ(LP/ランディングページ)」=htmlコーディングが必要なページをイメージする方もいらっしゃるかもしれません。
でも、複数のECモールで商品を売っている場合、商品画像を使って商品訴求のコンテンツを作ると3つのメリットがあります。

商品画像に商品説明を入れるとスマホで見やすい

商品画像で商品説明をすると、スマートフォンで見たときに横スライドで紙芝居のようにパッパッと商品訴求をするのに適しています。
スマートフォンユーザーは一般的にすき間時間での利用が多く、1回の閲覧時間が短いと言われていますので、端的に商品の特長を訴求できるのが魅力です。

商品画像はhtmlより手軽に設置できる

商品画像はECモールの管理画面に登録するだけなので、複数のECモールで販売していてもスピーディに設置できます。

一方、html/CSSやJavascriptを使って複雑にコーディングされた商品ページは、商品数の多い店舗が統一したレイアウトで一括管理するには効率が良いですが、お客様側でメンテナンスするには特別なスキルが必要で、レイアウトが崩れてしまうトラブルや、それを修復する時間コストも無視できません。

そのため、商品訴求の部分はデザインされた画像で作成し、スペックや注意文などテキストがメインの部分だけを簡単なhtmlで記述すると、効率良く設置やメンテナンスができます。

さらに、画像を追加したり順番を入れ替えるのも簡単です。
例えばお客様レビューが増えてきて「何か特定の使い方をしている人が多い」なら、それを訴求する商品画像を1枚追加したり、目立つ位置へ移動する…そんなメンテナンスが比較的すばやくできます。
効果を検証したりユーザーの反応を見ながら手を加えていくと、更なる販促効果が期待できます。

商品画像は複数のECモールで使えて汎用性が高い

商品画像は、複数のECモールで販売していてもスピーディに設置でき、汎用性も高いです。
私が商品画像を作成させていただいたお客様の例ですが、「楽天で売れるようになった!」とご報告いただいたかと思ったら、ヤフーショッピングとAmazonですぐにお使いいただいた他、SNSや広告バナーとしてもお使いいただきました。
まずは1店舗で反応を見てから、運営している他のECモールでお使いいただくのがおすすめです。

また、タグ制限の多い楽天市場やヤフーショッピングのスマホページでは複雑なhtml/CSSを使った商品ページを作ることができないため、制作会社によってはPC用とスマホ用の商品ページを別々に作成し、スマホ最適化は別料金となることが多いです。

一方、当サービスではスマートフォンでも見やすいよう文字サイズをチェックしながら画像を作っていますので、PCでもスマートフォンでも、同じ商品画像を縦に並べて縦長LPのように表示することができます。

↓商品画像を縦に並べて表示するhtmlタグ!コピペOK↓

<img src="https://*********.jpg" width="100%" height="auto"><br>
<img src="https://*********.jpg" width="100%" height="auto"><br>
<img src="https://*********.jpg" width="100%" height="auto"><br>
<img src="https://*********.jpg" width="100%" height="auto"><br>
<img src="https://*********.jpg" width="100%" height="auto"><br>

上記のソースを表示したい画像の枚数分並べるだけです。
*********の部分は、画像のパスを指定します。

楽天RMSの「PC用販売説明文」「スマートフォン用商品説明文」
Yahoo!ストアマネージャーの「商品説明」「スマートフォン用フリースペース」
にてお使いいただけるhtmlタグです。

画像の間にすき間ができて気になる場合は、改行タグやソースコード自体の改行をなくして一行にすれば解決します。

まとめ

以上、ECモールでは難しいhtmlを使った商品説明より、画像にすべき理由をお伝えしました。
商品画像にさまざまなメリットがあることがお分かりいただけたかと思います。